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 先端錯体研究会は、海外での開催を含め、ほぼ毎年国際会議を主催してまいりました。中国では、香港(第7回)、北京(第8回)、天津(第12回)、聊城(第16回)などの各都市で開催し、第10回はJames Wright教授の協力によりニュージランドのオークランド大学において、第14回はPeng教授の協力で台北の国立台湾大学で、また第18回はOrvig教授・Storr教授の協力でカナダのフィスラーで開催しました。本研究会は、そのほか研究会、講習会、シンポジウムなどを数多く主催してきております。また毎年、日本化学会春季年会において会員の企画で特別企画を開催しています。

 先端錯体工学研究会の誇れる活動に、錯体化学の啓蒙があります。研究会の勉強の成果は、類を見ない錯体化学書の出版であり、好評を博した「錯体化学、基礎と最近の話題」の全面改訂版として2003年春に「新版錯体化学、基礎と最新の展開」(基礎錯体工学研究会編)を講談社サイエンティフィクから出版しました。教科書として、また座右の書として大変好評をいただいています。

 さらに先端錯体工学研究会は、毎年、錯体工学の発展に寄与した個人、団体には先端錯体工学研究会「研究会賞」、「技術賞」、「奨励賞」を贈呈しています。またシンポジウムにおける優秀な発表を表彰しています。

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